2019/07/26 16:13

梅雨明けを思わせる陽気の関東。

夏の強い日差しも、今は待ち焦がれていたいたものを手に入れたような嬉しさがあります。

夏の日差しに負けないライトといえば、マットホワイトとブルーのラインが似合う「Ralph(ホワイト)」。

爽やかな色の組み合わせで、どこか北欧インテリアのような雰囲気をもったインテリアライトです。

今回は、夏にふさわしいこのライトを詳しくご紹介します。


▼▼▼スタンダードな形で使いやすい、インテリアライト▼▼▼

ダイニングが似合うこちらのライト。

ダクトレールで2個3個並べたくなりますね。

マットホワイトのライトが複数並ぶだけで、

食卓がパッと明るくなります。

アクセントのブルーのラインも、落ち着きある上品な青。

派手過ぎず、地味すぎない、絶妙なカラーです。


ペンダントライト 照明器具 Ralph(ホワイト) スチール LED対応


▼▼▼カジュアルさもあるのに、チープにならない組み合わせ▼▼▼

黒のソケットと、ブラウンのツイストコードで、カジュアルに仕上げた今回のライト。

かしこまりすぎない、上品なライトなので、気軽に自宅にもとりいれることができます。

ダイニングテーブルについて、見上げると、まん丸の電球がチラリ。

死角がない愛らしさです。



▼▼▼光の向きに注意して設置を▼▼▼

透過性のないスチールシェードは、シェードに窓がついてない限り、灯りは下方向にのみ伸びます。

Ralphも例外ではなく、手元を照らしてくれますが、天井には影ができます。

ペンダントライトをおしゃれに取り入れるときは、影を想像しながら配置を決めることがポイントです。

天井方向が暗くなりすぎるときは、ダクトレールにサブライトを追加して調光してみましょう。

スタンドタイプや、卓上ライトなどの間接照明を入れるのもオススメです。

シーリングライトだけとは全く違う表情のお部屋になります。


▼▼▼お部屋のインテリアに悩みを持つ方へ▼▼▼

インテリアの照明って、想像以上に重要です。

備え付けのシーリングライトより、凝ったライトを使用している方が、きちんとお洒落に気を配っている印象を与えます。

そのためにも、雰囲気、サイズ感、コードの長さなど、お部屋のサイズにしっかり合わせたいですよね。

アカリヤスタイルでは、できる限りお客様の理想に応えるべく、特注アイテムも作製いたします。

ご希望のコードの長さなど、お気軽にお申し付けください。

日本の職人が一つ一つ作製しているので、品質にも自信があります♪

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