WEBマガジンにも掲載されたペンダントライト！その２

2018/03/23 14:51

今週も前回に引き続き、裸電球をご紹介します♪

とってもシンプルなのに、陶器製のソケットのおかげでキチンと感も演出できる「Material」。

人気WEBメディアの「キナリノ」様でも紹介されたことがあるアイテムです。

今回も、どこで使うか？メンテナンスはできるのか？をメインに掘り下げていきたいと思います！

【ソケットは「超」シンプル！】

シェードがない裸電球と言えど、マテリアルは群を抜いてシンプル。

陶器製のソケットと、ツインコードのみの組み合わせです。

その分、電球のフォルムを120％楽しめるのがこのライトのいいところ。

E26サイズならどの電球でもお洒落なインテリアとして楽しめます。

組み合わせでとくにオススメなのが、フィラメントがお洒落なレトロ球。

まん丸な形が面白いボール球でも、また違った空間を楽しめます。

【メンテナンスはどうなるの？】

陶器製ですので、汚れたら薄めた中性洗剤を雑巾に含ませ、硬く絞って拭いてOK！

面積が少ないので、そもそも汚れがあまりたまらないのもポイントのひとつ。

電球も拭きたいときは、念のため必ず電源を切ってから拭いてくださいね。一度取り外してから拭くとより安心です。

ダクトレール向けのライトなので、複数設置するか、メインライトの補助として使うのもオススメです。

とくにレトロ球と組み合わせる際は、あまり明るさが強いわけではないので、ご注意ください。

色違いでブラックもご用意しています。お部屋のテイストに合わせて使ってくださいね♪

【お部屋のインテリアに悩みを持つ方へ】

インテリアの照明って、想像以上に重要です。

備え付けのシーリングライトより、凝ったライトを使用している方が、きちんとお洒落に気を配っている印象を与えます。

そのためにも、雰囲気、サイズ感、コードの長さなど、お部屋のサイズにしっかり合わせたいですよね。

アカリヤスタイルでは、できる限りお客様の理想に応えるべく、特注アイテムも作製いたします。

ご希望のコードの長さなど、お気軽にお申し付けください。

日本の職人が一つ一つ作製しているので、品質にも自信があります♪

ご相談はお気軽に☆

Akariya Style（アカリヤスタイル）